Subject: 詩篇124篇 構造 |
From: "Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp> |
Date: 2003/02/24 11:17 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。伊藤将です。 詩篇124篇を分析しました。 テーマ ・主は味方 ・主を賛美 ・助けは主にある 構造 1~6 主が味方でなかったなら~ 6~8 主は味方であり助けがある 問い ・何故、「主が味方でなかったなら」と言っているのか? 説明文 主は味方でなかったなら救ってくださらないが、味方なので助けは御名にあり、救っ てくださる。 よろしくお願いします。 ------------------------------- - Shou Itou - - E-mail : shou@bmmn.bias.ne.jp - Shalom!! -------------------------------