Subject:
詩篇124篇「大水のストーリー」
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/02/28 12:17
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇124篇「大水のストーリー」を見ました。

■創世記1:1-2・4A節

歴史の初めに、神は天と地を創造した。
地には形がなくやみと神の霊とが大いなる水の上を動いていた。

■創世記6:9-9:19節

ノアの時代に地は神の前に堕落していた。
神はノアに命じ、地を滅ぼすといわれた。
ノアは神の命令に従い、100年の間バカにされながらも、
大きな箱船を作り完成したので、そこに動物をいれた。
その時に神からの審きが40日40夜下ったが、
ノアの家族だけは守られ、そこから子孫が増えた。

■出エジプト14:10-31節

イスラエルの罪により、イスラエルはエジプトの奴隷となった。
イスラエルは苦しみの中から主に叫ぶと主は答えて、
強い東風を吹かせ、海をの真中を陸地にされた。
そこで、イスラエルは神の偉大な業(恵み)により救われた。

■ヨシュア3章

神の御名の箱が民の先頭に立った。
ヨルダン川は二つに分かれ、そこを民が通った。

■2列王記2章

神はエリヤをべテルに使わされた。
エリヤはエリシャにここで待ってなさいといったが、
エリシャはエリヤについていった。
エリヤは自分の外套を取りそれを丸めて水を打った。
するとヨルダン川は二つに分かれて二人はそこを通った。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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