Subject: 詩篇126篇構造等(謙人) |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/03/10 21:17 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 詩篇126篇の構造等を送ります。 テーマ ・シオンの捕われ人 ・喜びの叫び 構造 1-主がシオンの捕われ人を帰されたとき 2a-そのとき私たちは喜んだ 2b-3主の行われた大いなることを喜ぶ 4-捕われ人を帰してください 5-6なきながら出て行くものは喜びながら入ってくる 百文字説明文 シオンの捕われ人を帰されるときに詩人は喜びの叫びで満たされる。また、そのあと にまた主に捕われ人を帰してくださるようにいう。 問い ・最後に出てくる節はどういう意味か? 以上です。 よろしくお願いします。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------