Subject:
詩編126篇 構造
From:
Junko Sano
Date:
2003/03/11 0:10
To:
saiwainet@egroups.co.jp

+じゅんママです。

また、細かい構造になってしまいました。
よろしくお願いします。

■構造

A 1a 主がシオンの捕われ人を帰した時

B1 1b 私達は夢見る者のよう
B2 2a その時、私達は笑い・喜び声で満たされた   

C 2b その時、異邦人の中で、人々が主のみわざを賛美

B2 3a   私達が主のみわざを賛美
B1 3b  私達は喜んだ

A 4 主よ、捕われ人を返帰し給え

B 5-6 種蒔く者ー涙の中で → 喜び声の中でー刈り取る 
     種袋を負う者ー泣きつつ行く → 必ず帰るー喜び声の中でー穂束を負う者

■質問

・「夢を見ている者のよう」とは
・「ネゲブの流れのように」とは