Subject: 詩篇127篇 構造等 |
From: "Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp> |
Date: 2003/03/17 13:39 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。伊藤将です。 詩篇127篇を分析しました。 テーマ ・人の手の技はむなしい ・主は愛する者に備える ・子どもたちは主の賜物 構造 1~2 人の手の技はむなしい 1 建てる者はむなしい 2 守る者はむなしい 3~4 子どもたちは主の賜物 5 矢筒を満たしている人は幸い 説明文 主が行われるのでなければ、人の手の技はむなしく、 主は愛する者には備えてくださる。 子どもたちは主の賜物あり矢のようである。 矢筒を満たしている人は幸いである。 よろしくお願いします。 ------------------------------- - Shou Itou - - E-mail : shou@bmmn.bias.ne.jp - Shalom!! -------------------------------