こんにちは、謙人です。

詩篇１２７篇の構造等を送ります。

構造

１a－主が家を建てる
１b－主が町を守る
２－主は愛するものにそなえられる
３－５子供たちについてのたとえ

百文字説明文
詩人はこの詩篇で主がそなえられることについて話している。そして、彼は主が働か
れなければそれは全てむなしいといっている。

問い
・これはなぜ都のぼりの歌なのか？

以上です。
よろしくお願いします。

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Kento Aoki
mailto:kento@arkios.co.jp
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