Subject: 詩篇127 構造 |
From: "近野聡子" <konnosatoko@m4.dion.ne.jp> |
Date: 2003/03/17 21:26 |
To: "さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんばんは、聡子です。 詩篇127篇の構造を送ります。 (明日は、菅野家に行けません。) 1~2a節―主がなさるのでなければ、全ての働きは空しい。 2b節―主は愛する者に、眠りを与えて下さる。 *「眠り」は「辛苦」の反対 3~4節―子らは、主から受ける嗣業である。 5節―主から嗣業を与えられる者は、幸いである。 ―以上です。よろしくお願いします。―