Subject: 詩篇127篇構造等(命) |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/03/18 8:33 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 命の詩篇127篇の構造等を送ります。 テーマ 主とともにいるもの わからないところ 2bのところ 構造 1-2a何をやるにも主がいないとむなしい 2b-主は愛するものにそなえてくださる 3-5主と共にいるものはどんなてきも負けない 百文字説明文 ここで最初に主とともに働かない者はむなしいと言っている。その次に愛する者に備 えて下さるといっている。そして、最後に主と共に働く者は負けないといっている。 以上です。 よろしくお願いします。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------