Subject:
詩篇127篇
From:
Junko Sano
Date:
2003/03/18 9:28
To:
saiwainet@egroups.co.jp
+じゅんママです。
■構造
1-2 主と共にいなければ、人の働きは虚しい。
3-5 子供達は主の賜物、幸い
A 1-2a a主なしならば、b人は働きは虚しい(abab b)
B 2b 主は備える、愛する民に。
B 3-4 a主の賜物、b子らは。矢のよう。(abab b)
A 5 幸い、矢で満ちた人。敵に対して恥なし。
■コメント
・前半と後半のつながりがよく分かりません。
・「むなしい」は、伝道者の書を連想させます。同じ言葉ではないようですが。
・5節後半の意味?
よろしくお願いします。