Subject: 詩篇127篇 ヨブのストーリー |
From: "Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2003/03/18 12:07 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 127篇を見て思い出す詩篇は?ヨブのストーリーです。では、ヨブのストーリーの あらすじを読んでみてください。 ■127篇: 127篇で詩人は町を強くしています。詩人は神を愛する正しい者でした。そして、 彼は町を守っていました。詩人は愛する者として、神から祝福されています。彼は祝 福され子供もたくさんいます。そして彼は門で敵と語るときにも恥を見ず、平和なも のでした。 ■ヨブのストーリー: ヨブはたくさんの財産をもっている、神に祝福され、子供もたくさんいる、神を愛す る者でした。彼の持ち物はすべて囲われて、守られていました。あるとき、さまよっ て門まで来たサタンは、その祝福されているヨブを嫌い、彼を病気にして、彼の子供 たちを殺し、彼の財産をなくし、神から離そうとしました。しかし、彼はどんなとき にも神を忘れず。神は最後に彼をもう一度祝福し、彼の子供また、財産を倍にして返 しました。 見てください。2つのストーリーはとても似ていることがわかります。この詩篇は題 にソロモンによると書いてあります。それは、2節を見てもわかります。ここに、愛 する者というのが書いてありますが、これは、ソロモンのもうひとつの名前エディデ ヤと同じなのです。ソロモンは平和だったというのが、127篇全体から一目でわか ります。 -------------------------------------- :: Miwaza Kanno :: miwaza@kanno.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------