Subject: 申明記28章 |
From: "Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp> |
Date: 2003/03/18 18:25 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。伊藤将です。 申明記28章の契約の祝福と呪いのところについてまとめました。 主の命令をを守り、主に聞き従えば、主はその人を高く上げ、その人がどこにいても 祝福され、その人の子孫も祝福される。 主はその人に攻撃を仕掛けてくる敵を倒し、食べるものを豊かに与え、満たしてくだ さる。 しかし、主に従わず、主の命令を守り行わなければ、主はその人をのろい、その人が どこにいてものろわれ、その人の子孫ものろわれる。 主は病気を地に送り、その人を根絶やしにされる。 主は敵を送ってその人を敗走させ、その人を盲目にし、虐げられ、略奪され、家を建 ててもその中に住むことができない。 食べ物も与えられず、病気にかかる。 種を蒔いても、稲子が食べ、葡萄畑を作っても虫が食べ、オリーブの木があっても実 が落ち、子供が生まれても連れて行かれる。 主は遠くの国をイスラエルに使わし、イスラエルを苦しめる。その人が貧しくなった ときに、主の賜物である子どもを食べる。 ------------------------------- - Shou Itou - - E-mail : shou@bmmn.bias.ne.jp - Shalom!! -------------------------------