+じゅんママです。
詩篇127, 128編を一緒に考えてみました。
よろしくおねがいします。
■127篇
A1 1-2a 民・町の祝福・平和:
a主なしならば、b人は働き(家・町・食)は虚しい(abab b)
B1 2b 主は眠りを与える、愛する民に。
B2 3-4 民(家)の祝福:
a主の賜物、b子らは。矢のよう。(abab b)
A2 5 幸い、矢で満ちた人。敵に対して恥なし。
■128篇
A2 1 幸い、主を畏れる民
B2 2-3 民(家)の祝福:
B2-a 2 労苦の実を食べ、幸い、善。
B2-b 3 妻子は木のよう。食卓
B1 4 主を畏れる民は祝福される
A1 5-6 民・町の祝福・平和:
A1-a 5a 主がシオンから祝福するように
A1-b 5b いのち(食)。エルサレムの善を見よ。
A1-b 6a 子孫を見よ。
A1-a 6b イスラエルに平和があるように