Subject:
詩篇128篇 聖書の中の妻たち【続き】
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2003/03/26 12:02
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

聖書の中に出てくる妻について続けてみました。

■ルツ:

ルツは異邦人の女性で、彼女はモアブからきました。そして、彼女はボアズと結婚し
ました。このルツという女の人が後に生まれるダビデの先祖です。ルツは一生神に正
しく仕えるものでした。

■バテ・シェバ:

バテ・シェバは最初はウリヤの妻でした。彼女はとても美しい女の人でした。それを
見たダビデは彼女と結婚しました。しかし、彼はウリヤという夫がいたので、その前
の夫を殺しました。これが、ダビデの唯一の罪として聖書の中でいわれています。

■マリヤ:

マリヤはイエスの母であり、ヨセフの妻であるひとです。彼女は御霊によってキリス
トを身ごもりました。彼女の祈りはとても有名なものです。その祈りの内容は128
篇の詩人の祈りと良く似ています。

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