こんにちは。菅野みくにです。
詩篇127篇と128篇を一緒に見ました。
+カンノパパ2003年バージョンを説明します。
A 127:1-2 見よ 幸 恐 子 実 食 町 空
B 127:3-5 見よ 幸 恐 子 実
B 128:1-3 見よ 幸 恐 子 実 食
A 128:4-6 見よ 幸 恐 子 実 食 町 祝
127篇:主は愛するものを祝福される
128篇:主を愛するものは、祝福される
127篇は否定的な言い方で書かれていて、128篇は肯定的な言い方で書かれている。
127:
・主が家を建てるのでなければ
・主が町を守るのでなければ
128:
・主を恐れる人は祝福を受ける
・主はシオンから祝福される
127篇では主が愛してくださる。128篇では主を愛する、または、主を恐れる。
主が愛してくださることに対して、主を愛し、恐れる。これが本物の平和である。
YHWH ↓が民(私たち)愛してくださる
民(私)↑が主を恐れる
主が私たちを愛してくださり、
わたしたちが主を愛するものにかえられますように。
シャローム!
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