こんにちは。菅野みくにです。

王様のパターンのストーリーをまとめました。

■第二歴代誌14-16章　［アサ］

アサはユダの王であって彼は主の目にかなうことを行った。アサは主の目にかなうこ
とを行い、異教の祭壇と高きところを取り除いた。主は彼に安息を与えて下さったの
で、彼は防備の町々を築いた。時がたって、クシュ人ゼラフが攻撃してきた。アサは
神に叫び求めたので、主はその声を聞いて下さり、彼に勝利を与えられた。

神の霊がアザルヤの上に下り、彼はアサ王の前に出て行き、イスラエルには律法もな
く祭司もなかったという。それを聞くと、アサ王は祭壇をすべて新しくし、分捕りも
のの中から、主にいけにえを捧げた。

アサの治世の３６年目にイスラエルの王バシャが上ってきて、ラマを築いた。アサ
は、アラムにより頼んだので、予見者が来て、言った。［あなたはアラムの王により
頼み、神により頼まなかったので主は戦いに巻き込むようにされた。」そのことを聞
いて、アサは怒った。アサは病気になり、医者を求めた。こうして彼は死んだ。

■第二歴代誌34-35章　［ヨシヤ］

ヨシヤは若く８歳の時に王となった。彼は、主の目にかなうことを行った。彼は鋳物
の像、アシェラ像をのぞき、バアルの祭壇を取り壊した。彼は、主の宮を修理した。
修理しているときに、祭司たちが一つの書物を見つけた。王はこの律法を聞いたとき
に、自分の衣を裂いた。

主はアサに仰せられた。あなたは神の言葉を聞いたときに、心を痛め、神の前にへり
くだって、泣いたので、願いを聞き入れる。王は心を尽くし、精神を尽くし、主の命
令と定めを守った。ヨシヤは過ぎ越のいけにえを捧げた。

ヨシヤが宮を整えた後に、エジプトの王ネコが戦うために上ってきた。ヨシヤは戦う
なと言ったときに戦ってしまった。射てたちがヨシヤ王を射たので、彼は死んだ。

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