Subject: 詩篇129篇 神をなじる者 |
From: "Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2003/04/03 11:42 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 セナケリブがヒゼキヤ(神)を馬鹿にしているストーリーを短くまとめました。 ■2列王記18-19章: 2列王記の18章でセナケリブというアッシリアの王が、イスラエルの王ヒゼキヤを 馬鹿にし、イスラエルを誘惑しています。この誘惑とは、本当に神がいるのかという ことです。このようなことを言われ、イスラエルは恥を見ています。このように、イ スラエルを辱めるというのは、神を辱めることです。18章だけを見れば、負けてい るようには見えますが、神は必ずセナケリブをさばくということが19章でわかりま す。神は信仰の戦いによって、サタンに勝利したのです。これが、福音の勝利なので す。 -------------------------------------- :: Miwaza Kanno :: miwaza@kanno.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------