Subject:
詩篇130篇 構造
From:
Junko Sano
Date:
2003/04/07 21:15
To:
saiwainet@egroups.co.jp

こんばんは。+じゅんママです。
今週もよろしくお願いします。

■構造

A  1-3 深い淵(不義)から、私は主を呼ぶ
B  4  主と共に、赦しがある
C  5-6 私は主を待ち望む

C  7a  イスラエルよ。主を待ち望め
B  7b   主と共に、慈しみと贖いがある
A  8  主は不義から、イスラエルを贖い出される


■質問

4節の、民の不義を主が赦されることと、人の主への恐れ(畏れ)の関係を
もう一度説明して下さい。お願いします。