Subject: 詩篇130篇 構造(ゆかりママ) |
From: Kuwano |
Date: 2003/04/07 22:50 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
家族で初参加! ゆかりママはまだコンピュータの操作に慣れない・・・。 できるようにお祈りください。 ゆかりママ テーマ;私のたましいは贖いを待ち望む 1-3;私たちの不義を許される主 4-5;私のたましいは主を待ち望む 6-8;民は贖いの時まで待て 問い; 1.深い淵とは、光の届かない所の意味か、大岩の影と同じように神の加護の元とい う意味か。また、詩編42の淵と同じ象徴か。 2.2節の「両耳が注意深く」が新改訳にないのはなぜか。 3.太字の主と細字の主はが交互に使われているのはなぜか。 キーワード; 赦し・待ち望む・贖い 宣言; しかし、あなたが赦してくださるからこそ、あなたは人に恐れられます。 私は主を待ち望みます。私の魂は待ち望みます。私は主の御言葉を待ちます。 100文字分; 私たちの不義を赦してくださる主をじっくりと待ち望めば時にかなって祝福がある。 感想; 恵一と御言葉を味わうまでには、まだ時間がかかりそうです。 主は赦す方なので恐れられるという表現が深いですね。