こんにちは、謙人です。

詩篇１３０篇の構造等を送ります。

テーマ
・主を待ち望む
・主には恵みと贖いがある

構造
１－２私の声を聞いてください
３－４主はあわれみ深い
５－６私の魂は主を待ち望む
７－イスラエルよ主には贖いと恵みがある

百文字説明文
この詩篇では主を待つということと主の恵みと贖いについてが中心である。詩人が主
に信頼するのは主の恵みによるからであり、イスラエルに対して主を待てと言ってい
るときの理由も主の恵みと贖いによってである。

以上です。
よろしくお願いします。

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Kento Aoki
mailto:kento@arkios.co.jp
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