Subject: Re: [saiwainet] 詩篇130篇 赦しの神(ケイヤ)に質問 |
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Date: 2003/04/09 15:01 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+KannoKeiyaです。 出エジプト記34章で神はまた十戒の板に書き記してくださいます。その時に神は雲の 中から降りてこられ、『主の名』によって宣言する、つまり『主の名』を定義してく ださったのです(34:5)。 この定義は「主、主は、あわれみ深く、情け深い神、怒るのにおそく、恵みとまこと に富み、恵みを千代も保ち、咎とそむきと罪を赦す者、罰すべき者は必ず罰して報い る者。父の咎は子に、子の子に、三代に、四代に。」という言い方です。出エジプト 記で神は初めて人間にご自分の御名を表してくださいました(出エジプト記6:3参 照)。 このあとにでてくる似ている言い方を見たらこの箇所を引用しなければなりません。 『恵一』と『みな』のお父さんの質問への答えになっていたでしょうか? ----- Original Message -----
『赦してくださる』ということは主の御名そのものである。この宣言はどういう引用で、こう言えるのか教えてください。出エジプトのクロス
リ
ファレンス箇所だけで連想できないおじさんは、もう少し説明がほしい。教えてく
れ
たら家族にも説明します。