Subject:
詩篇131篇 構造・問い
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2003/04/14 10:34
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

■テーマ:

・高ぶらない
・平安である
・主を待つ

■構造:

1:私は高ぶらない
2:私は平安である
3:私は主を待つ

■問:

・くすしいことなどに深入りしないとはどういうことか?
・乳離れした子が母親の前にいるというのはなぜ平和のたとえなのか?

■百文字文:

詩人は自分が高ぶらず、魂が黙るといっている。詩人は神の御前にいる。なぜなら、
主を待っているから。

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  miwaza@kanno.com
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 God be with you :)
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