Subject: 詩篇131篇の構造と問い |
From: "Saito@COSMOS" <cosmos@ca2.so-net.ne.jp> |
Date: 2003/04/15 1:29 |
To: "+さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp> |
さいとうパパです。 詩篇131篇の構造と問いを送ります。 □構造 A 1-2 私の魂は主を待ち望む a 1 主は裁き主、助け主 b 2 主は平和の神 B 3 イスラエルよ。主を待ち望め □問い ・1節は124,126に似ている。 ・2節は125,127に似ている。 ・3節は130と対比的である。 永遠に-夜回りが朝を待つのに勝る □キーワード 高ぶらない 乳離れした子 主を待ち望む □100文字要約 主の御前でへりくだる者を主は愛される。 主はイスラエルを愛し、永遠(歴史)のご計画を通して 御国を建て上げてくださる。 イスラエルよ、主に信頼し、主を待ち望め。