Subject:
詩篇131篇はなぜ都上りなのか
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/04/18 11:17
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇131篇はなぜ都上りなのかを見ました。

130篇も131篇も神の前でさばきを受けるために、
自分を吟味している。(自分を神にいけにえとしてささげている)
それは、神からのとこしえの祝福を受けるために準備している。
その神からのとこしえの祝福とは永遠のいのちであり、復活である。

復活の祝福はいのちの木である。
いのちの木の味は御霊の祝福である。
それは、愛 喜 和 寛 親 善 誠 柔 制である。(ガラテヤ5:22-23)
ここに神の御名の栄光が一番現れてりる。

神からの御霊の祝福がとこしえに与えられますように。アーメン。 

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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