こんにちは、+KannoKeiyaです。
第2サムエル記7章と第1歴代誌17章のダビデ契約の箇所と対比しました。
ダビデは7章の前でずっとダビデは戦っている。そしてやっと7章になって安息が与えられた。このようにダビデが「苦しんで」戦ってきたのは、イスラエルに安息を与えて、ぼろぼろになってしまったイスラエルの礼拝制度を立て直すためであった。
彼が主の家を建てようとすると、神はナタンを通して誓って下さった。それはダビデが主の家を建てるのではなく、神がダビデの家族を建てて下さり、「子孫を座に着かせる」ということである。
それを聞いたダビデは主に感謝し、神は偉大な神で他に神はいなく、またイスラエルの民は偉大で他にそのような民はいないと告白する。なぜなら、神はとこしえにご自分の民のところに御名を置いて下さるからである。
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