詩篇１３２篇　まとめ

みーちゃんです。

詩篇１３２篇を短くまとめました。

ダビデは神との誓いを果たすために、苦しんできました。そして、ダビデはベツレヘムで契約の箱のことを聞き、ヤアルの野で神の箱を見いだしたのです。ダビデは契約の箱の前でひれ伏しました。この契約の箱というのが、７節の足台です。神さまはケルビムに座し、箱に足を置いて、とこしえの王として、また、大祭司としてすべてを治めるのです。メサイアこそが油注がれた者です。このような、支配者である神を全世界は待ち望んでいます。イスラエルよ。今よりとこしえまで主を待て。

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