Subject:
詩篇132篇 「休み」
From:
"+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2003/04/24 12:14
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。菅野みくにです。

「休む」という言葉を新約聖書の中で探しました。

マタイ11:28の休むという言葉で探しました。

□マタイによる福音書11:28

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。

□マタイによる福音書26:45

それから、イエスは弟子たちのところに来て言われた。
「まだ眠って休んでいるのですか。
見なさい。時が来ました。
人の子は罪人たちの手に渡されるのです。


□マルコによる福音書6:31

そこでイエスは彼らに、
「さあ、あなたがただけで、寂しい所へ行って、
しばらく休みなさい。」と言われた。
人々の出入りが多くて、
ゆっくり食事する時間さえなかったからである。


□マルコによる福音書14:41

イエスは三度目に来て、彼らに言われた。
「まだ眠って休んでいるのですか。もう十分です。
時が来ました。見なさい。
人の子は罪人たちの手に渡されます。


□ルカによる福音書12:19

そして、自分のたましいにこう言おう。
「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。
さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』


□第一コリント16:18

彼らは、私の心をも、
あなたがたの心をも安心させてくれました。
このような人々の労をねぎらいなさい。


□第二コリント7:13

こういうわけですから、
私たちは慰めを受けました。
この慰めの上にテトスの喜びが加わって、
私たちはなおいっそう喜びました。
テトスの心が、
あなたがたすべてによって安らぎを与えられたからです。

□ピレモンへの手紙1:7

私はあなたの愛から多くの喜びと慰めとを受けました。
それは、聖徒たちの心が、
兄弟よ、あなたによって力づけられたからです。


□ピレモンへの手紙1:20

そうです。兄弟よ。私は、主にあって、
あなたから益を受けたいのです。
私の心をキリストにあって、元気づけてください。


□第一ペテロ4:14

もしキリストの名のために非難を受けるなら、
あなたがたは幸いです。
なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、
あなたがたの上にとどまってくださるからです。


□黙示録6:11

すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。
そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、
あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、
もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。

□黙示録14:13

また私は、天からこう言っている声を聞いた。
「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」
御霊も言われる。
「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。
彼らの行ないは彼らについて行くからである。」

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