Subject: 安息 |
From: "Shou Saito" <shou@4saito.com> |
Date: 2003/04/25 11:46 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斎藤証です。 安息を探しました。 ◆創世記49:15 彼は、休息がいかにも好ましく、 その地が、いかにも麗しいのを見た。 しかし、彼の肩は重荷を負ってたわみ、 苦役を強いられる奴隷となった。 ◆民数記10:33 こうして、彼らは主の山を出て、三日の道のりを進んだ。 主の契約の箱は三日の道のりの間、彼らの先頭に立って進み、 彼らの休息の場所を探した。 ◆申命記12:9 あなたがたがまだ、 あなたの神、主のあなたに与えようとしておられる 相続の安住地に行っていないからである。 ◆士師記20:43 イスラエル人はベニヤミンを包囲して追いつめ、 ヌアから東のほうギブアの向こう側まで踏みにじった。 ◆ルツ記1:9 あなたがたが、それぞれ夫の家で 平和な暮らしができるように主がしてくださいますように。」と言った。そしてふた りに口づけしたので、彼女たちは声をあげて泣いた。 ◆Ⅱサム14:17 それで、このはしためは、『王さまのことばは私の慰めとなろう。』と思いました。 王さまは、神の使いのように、善と悪とを聞き分けられるからです。あなたの神、主 が、あなたとともにおられますように。」 ◆Ⅰ列王8:56 「約束どおり、ご自分の民イスラエルに安住の地をお与えになった主はほむべきか な。しもべモーセを通して告げられた良い約束はみな、一つもたがわなかった。 ◆Ⅰ歴代22:6 見よ。あなたにひとりの子が生まれる。彼は穏やかな人になり、わたしは、彼に安息 を与えて、回りのすべての敵に煩わされないようにする。彼の名がソロモンと呼ばれ るのはそのためである。彼の世に、わたしはイスラエルに平和と平穏を与えよう。 ◆Ⅰ歴代28:2 ダビデ王は立ち上がって、こう言った。 「私の兄弟たち、私の民よ。私の言うことを聞きなさい。私は主の契約の箱のため、 私たちの神の足台のために、安息の家を建てる志を持っていた。私は建築の用意をし た。 -------------------------------- Shou Saito mailto:shou@4saito.com God be with you! --------------------------------