Subject:
詩篇133篇の構造
From:
"近野聡子" <konnosatoko@m4.dion.ne.jp>
Date:
2003/04/29 2:01
To:
"さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんばんは、聡子です。133篇の構造などを送ります。

1~2節―兄弟が共に住むことは、祭司に注がれた油のように善い。

   3節―主がシオンの山々に、とこしえの命の祝福を命じられたからだ。

<質問>
3節「~祝福を命じる」って、命令形だけど、誰に、何に向かって命令してるんで
しょう。

「祝福を与える」じゃないのが、ちょっと不思議。

3節にキー(なぜなら)があるのを、うっかり見逃すところだった。