Subject:
詩篇133篇 とこしえのいのち
From:
"+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2003/04/29 11:46
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。菅野みくにです。
 
詩篇133篇の3節のとこしえの命を探しました。
 
□創世記3:22
 
神である主は仰せられた。
「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、
善悪を知るようになった。
今、彼が、手を伸ばし、
いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」
 
□創世記9:12
 
さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、
およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、
わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。
 
□創世記9:16
 
虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、
神と、すべての生き物
地上のすべて肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう。」
 
□申命記32:40
 
まことに、わたしは誓って言う。
『わたしは永遠に生きる
 
□詩篇21:4
 
彼はあなたに、いのちを請い求めました。
あなたは彼に、とこしえまでの長い日々を与えられました。
 
□詩篇143:3
 
敵は私のたましいを追いつめ、
私のいのちを地に打ち砕き、
長く死んでいる者のように、
私を暗い所に住まわせたからです。
 
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