Subject: 詩篇133篇 まとめの言葉 |
From: "Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2003/04/30 11:16 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 133篇のまとめです。 兄弟たちが一つとなることは善いことであり、幸いなことである。神さまは、このよ うなとこしえの祝福を命じられた。私たちは神さまと教会との愛の関係を保ち、神の 妻としてとこしえに生きる。私を引き寄せてください。私たちはあなたのあとから急 いでまいります。王は私を奥の間に連れて行かれました。私たちはあなたによって楽 しみ喜び、あなたの愛をぶどう酒にまさってほめたたえ、真心からあなたを愛してい ます。私たちはバベルの塔ときのように共に悪を行ない、神に散らされるのでなく、 神の神殿を共に建て、一緒にひとつのところに集まり、神を礼拝する。私たちはバベ ルの時のように、話す言葉が分かれるのではなくて、共に交わりをすることができ る。五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激し い風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。また、炎の ような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。すると、みなが聖霊 に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。 私たちは主の祭司として1つになり、神の教会で油注がれた者として、主を礼拝す る。神は私たちにとこしえの命を祝福を命じ、私たちは幸いになる。私たちはとこし えまでも主を待ちます。ハレルヤ -------------------------------------- :: Miwaza Kanno :: miwaza@kanno.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------