Subject:
詩篇133篇 「ヘルモン」
From:
"+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com>
Date:
2003/05/01 11:00
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。菅野みくにです。

詩篇133篇の3節の「ヘルモン」を探しました。

□申命記3:8

このようにして、そのとき、私たちは、
ふたりのエモリ人の王の手から、
ヨルダンの向こうの地を、
アルノン川からヘルモン山まで取った。

□申命記3:9

-シドン人はヘルモンをシルヨンと呼び、
エモリ人はこれをセニルと呼んでいる。-

□申命記4:48

それはアルノン川の縁にあるアロエルからシーオン山、
すなわちヘルモンまで、

□ヨシュア11:3

すなわち、東西のカナン人、
エモリ人、ヘテ人、ペリジ人、山地のエブス人、
ミツパの地にあるヘルモンのふもとのヒビ人に使いをやった。

□ヨシュア11:17

セイルへ上って行くハラク山から、
ヘルモン山のふもとのレバノンの谷にある
バアル・ガドまでを取った。
また、それらの王をことごとく捕えて、
彼らを打って、殺した。

□ヨシュア12:1

イスラエル人は、ヨルダン川の向こう側、
日の上る方で、
アルノン川からヘルモン山まで、
それと東アラバの全部を打ち、
それを占領したが、
その地の王たちは次のとおりである。

□ヨシュア12:5

ヘルモン山、サルカ、ゲシュル人と
マアカ人の国境に至るバシャンの全土、
およびギルアデの半分、
ヘシュボンの王シホンの国境までを支配していた。

□ヨシュア13:5

また、ヘルモン山のふもとのバアル・ガドから、
レボ・ハマテまでのゲバル人の地、
およびレバノンの東側全部。

□ヨシュア13:11

ギルアデと、ゲシュル人、
ならびにマアカ人の領土、
ヘルモン山の全部、
サルカまでのバシャンの全部。

□第一歴代誌5:23

マナセの半部族の人々は、この地、
すなわち、バシャンからバアル・ヘルモン、セニル、
ヘルモン山に至る地に住み、その数はふえた。

□詩篇89:12

北と南、これらをあなたが造られました。
タボルとヘルモンはあなたの御名を高らかに歌います。

□雅歌4:8

花嫁よ。私といっしょにレバノンから、
私といっしょにレバノンから来なさい。
アマナの頂から、セニルとヘルモンの頂から、
獅子のほら穴、ひょうの山から降りて来なさい。

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