Subject:
詩篇134篇 構造
From:
Junko Sano
Date:
2003/05/07 9:23
To:
saiwainet@egroups.co.jp

こんにちは。じゅんママです。

キャンプが豊かに祝福され、
133篇を深く味わえたことを、主に感謝しています。

今週もよろしくお願いします。

■構造

A1    1-2 主をほめたたえよ
A2    3  天地創造主が、シオンから祝福するように


■コメント、質問

・134篇は、133篇と共通のことばがいくつかあります。
・134篇と135篇は一つの詩篇だと思いました。
 そして、その中心の内容が、細かく136篇に書かれているのかな、と思います。

・都上りの歌は、134篇で終わりなのですか?
・歴史的背景は何か?
・夜ごとに主の家で仕える、とは?


以上です。