Subject:
夜ごとに仕えるもののストーリー
From:
"Hikaru Saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2003/05/08 11:15
To:
"Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。斎藤光です。
夜ごとに仕えるもののストーリーをみました。

■出エジプトのイスラエル【出エジプト記12:42】
ここはイスラエルがエジプトから出たとき、主が寝ずの番をされた、と言うところで
ある。それゆえ、イスラエル人は主のために寝ずの番をする。

■火の柱と雲の柱【出エジプト記13:21-22、民数記14:14】
主はイスラエルを導くため、昼は雲の柱、夜は火の柱の中におられた。この柱が民の
前から離れなかった。

■サムエル【Ⅰサムエル3:1-14】
サムエルは乳離れして後、主の神殿に行って仕えた。そのとき、主がエリに対するさ
ばきの言葉をサムエルに授けられた。

■捕集帰還時(神殿回復時)のレビ人【エズラ、ネヘミヤに15回】
エズラ・ネヘミヤはレビ人を任命し、聖歌隊を編成し、宮に仕えるしもべたちを任命
した。
そして主に向かって喜び叫んだ。




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