Subject: 詩篇134篇 夜にやること(ケイヤ) |
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Date: 2003/05/08 12:23 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+KannoKeiyaです。 詩篇の中で「夜」という言葉を探して、夜に何をしているのかを見ました。「夜 <03915>」という言葉は詩篇の中に27箇所ありました。 ●詩篇1:2 悪者と歩まず、立たず、座らない者は主のおしえをいつでもくちずさむので、よく実 を結ぶ木のようになる。 ●詩篇6:6 主が怒り、詩人を衰え、恐れさせている時には嘆いて、夜に涙で寝床を漂わせてしま う。 ●詩篇16:7 主に助けを求め、主に身を避けるので、神は助言をくださり、夜には肝臓が詩人に教 える。 ●詩篇17:3 詩人は自分の訴えを聞かれて、義しいさばきが行われるように求める。神は夜に詩人 を調べたけれども、口のあやまちは見つからなかった。 ●詩篇19:2 特に関係なし ●詩篇22:2 詩人はうめいて昼も夜も神に祈り、救いを求めているが、すぐには答えられなかっ た。しかし、契約に訴えて祈る時に神は答えてくださり、救い出してくださったの で、会衆で主を賛美する。 まだ途中です。 -------------------------------- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com May God Bless You! --------------------------------