Subject:
夜ごとに仕えるもののストーリー【訂正】
From:
"Hikaru Saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2003/05/08 11:42
To:
"Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。斎藤光です。
夜ごとに仕えるもののストーリーの訂正です。。

■出エジプトのイスラエル
【出エジプト記12:42 (連想です)】
ここはイスラエルがエジプトから出たとき、主が寝ずの番をされた、と言うところで
ある。それゆえ、イスラエル人は主のために寝ずの番をする。

■火の柱と雲の柱
【出エジプト記13:21-22、民数記14:14 (詩篇134の「仕える<05975>&夜<03915>」
で探したら一番最初に出てきました)】
主はイスラエルを導くため、昼は雲の柱、夜は火の柱の中におられた。この柱が民の
前から離れなかった。

■サムエル
【Ⅰサムエル3:1-14 (ヘブル語は違いますが、連想しました)】
サムエルは乳離れして後、主の神殿に行って仕えた。そのとき、主がエリに対するさ
ばきの言葉をサムエルに授けられた。

■捕集帰還時(神殿回復時)のレビ人【エズラ、ネヘミヤに34回 (オンラインバイ
ブルの「仕える<05975>&」で探しました)】
エズラ・ネヘミヤはレビ人を任命し、聖歌隊を編成し、宮に仕えるしもべたちを任命
した。
そして主に向かって喜び叫んだ。



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  The blessing of the LORD be upon you!
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