Subject: 詩篇134篇 夜にやること(ケイヤ) |
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Date: 2003/05/09 12:09 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+KannoKeiyaです。 続けて詩篇の中で「夜」という言葉を探して、夜に何をしているのかを見ました。 ●詩篇32:4 詩人は罪を犯していたが、それを隠している時には昼も夜もうめいていた。そして神 の手は昼も夜も重くのしかかっていた。 ●詩篇42:3 詩人は渇いて、神を求めている。そしてその時には涙を食物として昼も夜も食べてい た。 ●詩篇42:8 しかし、神を待ち望み、恵みが与えられた時には昼も夜も神を賛美した。 ●詩篇55:10 敵が迫害し、攻撃しているので詩人は苦しみ、死に瀕している。彼らは昼も夜も町を 巡回している。 ●詩篇74:16 特に関係なし ●詩篇77:2 詩人は神に祈る時に夜にも手を挙げて祈った。 ●詩篇77:6 苦難の中で昔の契約、神が行ってくださったことを思い出し、夜に歌を思い出した。 ●詩篇78:14 神はイスラエルを助け出された時に夜は火によって導いてくださった。 -------------------------------- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com May God Bless You! --------------------------------