こんにちは、+KannoKeiyaです。

詩篇135:19-20にある「イスラエルの家、アロンの家、レビの家、主を恐れる者」と
いう言い方に似ている言い方がある詩篇と対比しました。この言い方がでてくるのは
115篇と118篇しかありませんでした。昨日、115篇との対比はしたので、118篇と対比
しました。

118篇は136篇と同じ言い方で始まっている。この「主は善である」という言い方は3
節にある。

118篇で詩人の周りには敵がいるが、全然恐れていないで、神に身を避け、信頼して
いる。

その敵に対して、詩人は御名によって宣言し、彼らを断ち切る。それで詩人は神を賛
美している。

118篇では実際に敵がいるようだが、135篇では目の前には敵がいないが、偶像礼拝に
対抗して、神はみわざを行われるということを告白する。

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+KeiyaKanno
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May God Bless You!
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