Subject: 詩篇135篇 宝の民 |
From: "Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2003/05/14 11:47 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 主が私達を宝の民としてくださるところを見ました。 ■申命記7章6節: 神さまはイスラエルを、ご自分の聖なる民として、お選びになり、私たちをご自分の 宝の民としてくださいました。このように、聖なる民である私たちは、主が与えられ た、相続地に入るときに、その国の偶像を打ち砕かなければいけません。異邦の民の 偶像は、銀や金で、人の手のわざです。口があっても語れず、目があっても見えませ ん。耳があっても聞こえず、また、その口には息がありません。これを造る者もこれ に信頼する者もみな、これと同じです。しかし、私たちは神の民として、聖なる者な のです。 ■申命記14章2節: 私たちは、私たちの神、主の聖なる民である。主は、地の面のすべての国々の民のう ちから、私たちを選んでご自分の宝の民とされた。私たちは聖なる、神の選ばれた民 であるため、自分達を汚すような行為はしてはいけない。また、私たちは汚れた動 物、反芻しないもの、またはひずめの分かれていないものは食べてはいけない。主は 言われる「あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。」と。 ■申命記26章18節: 主は言われる「あなたに約束したとおり、あなたは主の宝の民である。」と。私た ち、主の宝の民であるものは、主の命令を守るなら、祝福され、この世の王たちのす べての国々の上に高く上げられ、神の栄光が表される。そして、神が結んでくださっ た約束どおり、私たちは神の聖なる物となる。 -------------------------------------- :: Miwaza Kanno :: miwaza@kanno.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------