Subject: 詩篇135篇のまとめ |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2003/05/16 11:29 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇135篇をまとめました。 今週詩篇135篇を学んできましたが、 135篇のような賛美の詩篇はふつう、 賛美の招きがあり、その理由があり、だから、神を賛美しましょうで終わる。 135篇では賛美しましょうのないようは、 神は私たちの望むすべての所をことごとく行われるという事である。 神はこの小さなものをご自分の『宝』とし、 私たちをさばいて、偉大なあわれみを現される。 だが、偶像は神とは違い、何もできず私たちをさばくこともできない。 これに信頼するものも、これを従わせるものも偶像と同じである。 いちぢてきには神々は勝っているようだが、神はそれを打たれる。 神からこの王たちを見れば偶像にしか見えない。 イスラエルはこの偶像を恐れるが、神はイスラエルと戦ってくださる。 神々はイスラエルのために戦うことはできない。 135篇では偶像の話しは何もできないということを言うために使われてる。 私たちは日曜日に特別に神の住んでおられる。 教会に神の御名を賛美しに集まっている。 神は私たちの望む所すべてをことごとく行われる。 この小さな私たちを神は選んで、ご自分の『宝』とされた。 ハレルヤ。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------