Subject: 詩篇136篇 1節の言い方 |
From: "+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2003/05/19 11:18 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。菅野みくにです。 詩篇136篇の1節の言い方を聖書の中で見ました。 ■第一歴代誌16:41: 彼らとともにヘマン、エドトン、その他、はっきりと名の示された者で、選ばれた者 たちを置き、主をほめたたえさせた。「まことに主の恵みは、とこしえまで。」 ■第一歴代誌16:34: 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。 ■第二歴代誌5:13: ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致し て歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざま の楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえま で。」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。 ■第二歴代誌7:3: イスラエル人はみな、火が下り、主の栄光がこの宮の上に現われたのを見て、ひざを かがめて顔を地面の敷石につけ、伏し拝んで、「主はまことにいつくしみ深い。その 恵みはとこしえまで。」と主をほめたたえた。 ■第二歴代誌7:6: 祭司たちは、その務めに従って立ち、レビ人も、主の楽を奏する楽器を手にして立っ ていた。これは、ダビデ王が作ったものであり、ダビデが彼らの奏楽によって賛美し たとき、「主の恵みはとこしえまで。」と主をほめたたえるための楽器であった。ま た、祭司たちは、彼らの前でラッパを吹き鳴らしており、全イスラエルは起立してい た。 ■エズラ記3:11: そして、彼らは主を賛美し、感謝しながら、互いに、「主はいつくしみ深い。その恵 みはとこしえまでもイスラエルに。」と歌い合った。こうして、主の宮の礎が据えら れたので、民はみな、主を賛美して大声で喜び叫んだ。 ■詩篇100:5: 主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。 ■詩篇106:1: ハレルヤ。主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。 ■詩篇107:1: 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」 ■詩篇118:1: 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。 ■詩篇118:29: 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。 ■詩篇136:1: 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。 ■エレミヤ書33:11: 楽しみの声と喜びの声、花婿の声と花嫁の声、『万軍の主に感謝せよ。主はいつくし み深く、その恵みはとこしえまで。』と言って、主の宮に感謝のいけにえを携えて来 る人たちの声が再び聞こえる。それは、わたしがこの国の捕われ人を帰らせ、初めの ようにするからである。」と主は仰せられる。 --------------------------- +かんのみくに@カンノファミリー mailto:mikuni@kanno.com お手紙好きのくーちゃん メールチェックは一日中 ---------------------------