Subject: 詩篇136篇の構造と問い |
From: "Hikaru Saito" <hikaru@4saito.com> |
Date: 2003/05/19 12:53 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斎藤光です。 詩篇136篇の構造と問いを考えました。 ■構造 1-3 主に感謝せよ 4-22 主の不思議なわざ ・4-9 すべてを造られた主 ・10-20 王たちを打たれた主 ・21-22 相続の地を与えられた主 23-25 民を覚えてくださった 26 天の神に感謝せよ ■問い ・なぜ『その恵みはとこしえまで』と繰り返し言っているのか? ・この詩篇はいつ書かれたのか?歴史的背景は? ■テーマ ・恵みは永遠に(ハスドー) ・大いなる、不思議なわざ ・嗣業を与えた主 ・主に感謝せよ ■説明文 主に感謝せよ。主はすべてを造られ、 民を覚えられた。天の神に感謝せよ。 ---------------------------------------- Hikaru Herald Saito Tel. 0422-42-7636 mailto:hikaru@4saito.com The blessing of the LORD be upon you! ----------------------------------------