Subject: 詩篇136篇 構造 |
From: "Saito@COSMOS" <cosmos@ca2.so-net.ne.jp> |
Date: 2003/05/20 2:30 |
To: "+さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp> |
さいとうパパです。 詩篇136篇の構造と問いを送ります。 □構造 1 主に感謝せよ。 A 2 神々の神 B 3 主の主 c 4-9 創造主 b 10-16 救い主 a 17-20 裁き主 a 21-22 相続 b 23-24 贖い c 25 命 C 天の神 □問い ・4-9 命あるものの創造が書かれていないのはなぜか。 ・25節の意味は。 ・2,3節と26節が分けられているのはなぜか。 ・いつ頃歌われた歌か。 □キーワード 感謝 慈しみ 永遠 □100文字要約 イスラエルを愛し、慈しまれる主に感謝せよ。 主は御民と契約を結び、すべて成就してくださった。 そしてこれからもその恵みは変わることがない。