Subject: 詩篇136篇 「天の神」 |
From: "+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2003/05/21 12:13 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。菅野みくにです。 「天の神」をクロスリファレンスで探しました。 ■創世記24:3 私はあなたに、天の神、地の神である主にかけて誓わせる。私がいっしょに住んでい るカナン人の娘の中から、私の息子の妻をめとってはならない。 ■創世記24:7 私を、私の父の家、私の生まれ故郷から連れ出し、私に誓って、『あなたの子孫にこ の地を与える。』と約束して仰せられた天の神、主は、御使いをあなたの前に遣わさ れる。あなたは、あそこで私の息子のために妻を迎えなさい。 ■第二歴代誌36:23 「ペルシヤの王クロスは言う。『天の神、主は、地のすべての王国を私に賜わった。 この方はユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てることを私にゆだねられ た。あなたがた、すべて主の民に属する者はだれでも、その神、主がその者とともに おられるように。その者は上って行くようにせよ。』」 ■エズラ記1:2 「ペルシヤの王クロスは言う。『天の神、主は、地のすべての王国を私に賜わった。 この方はユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を建てることを私にゆだねられ た。 ■エズラ記5:12 しかし、私たちの先祖が、天の神を怒らせたので、神は彼らをカルデヤ人であるバビ ロンの王ネブカデネザルの手に渡されました。そこで、彼はこの宮を破壊し、民を捕 えてバビロンに移したのです。 ■エズラ記6:9 また、その必要とする物、すなわち、天の神にささげる全焼のいけにえのための子 牛、雄羊、子羊、また、小麦、塩、ぶどう酒、油を、エルサレムにいる祭司たちの求 めに応じて、毎日怠りなく彼らに与えよ。 ■エズラ記6:10 こうして彼らが天の神になだめのかおりをささげ、王と王子たちの長寿を祈るように せよ。 ■エズラ記7:12 「王の王アルタシャスタ。天の神の律法の学者である祭司エズラへ。この件は完了し た。さて、 ■エズラ記7:21 私、アルタシャスタ王は、川向こうの宝庫係全員に命令を下す。天の神の律法の学者 である祭司エズラが、あなたがたに求めることは何でも、心してそれを行なえ。 ■エズラ記7:23 天の神の宮のために、天の神によって命じられていることは何でも、熱心に行なえ。 御怒りが王とその子たちの国に下るといけないから。 ■ネヘミヤ記1:4 私はこのことばを聞いたとき、すわって泣き、数日の間、喪に服し、断食して天の神 の前に祈って、 ■ネヘミヤ記1:5 言った。「ああ、天の神、主。大いなる、恐るべき神。主を愛し、主の命令を守る者 に対しては、契約を守り、いつくしみを賜わる方。 ■ネヘミヤ記2:4 すると、王は私に言った。「では、あなたは何を願うのか。」そこで私は、天の神に 祈ってから、 ■ネヘミヤ記2:20 そこで、私は彼らにことばを返して言った。「天の神ご自身が、私たちを成功させて くださる。だから、そのしもべである私たちは、再建に取りかかっているのだ。しか し、あなたがたにはエルサレムの中に何の分け前も、権利も、記念もないのだ。」 --------------------------- +かんのみくに@カンノファミリー mailto:mikuni@kanno.com お手紙好きのくーちゃん メールチェックは一日中 ---------------------------