Subject:
詩篇137篇 構造・他
From:
"Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp>
Date:
2003/05/26 10:36
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。伊藤将です。

詩篇137篇を分析しました。

□テーマ
・悲しむ人
・幸いな人
・主が覚える

□構造
1-4 人々の悲しみ
5-6 エルサレムへの誓い
7 エドムを覚える
8-9 幸いな人

□問
・何故、異教の民は神の民に、神の歌を求めるのか。
・何故、エドムの子らを覚えるのか。
・8-9節の意味は何か。

□説明文
神の民は神に裁かれ、バビロンで補囚となって、バビロンの人々は神の民を迫害する
が、神は必ずその民は覚え、エドムの民を覚えてくださる。

よろしくお願いします。

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 † Shou Itou †
 e-mail:shou@bmmn.bias.ne.jp
 God Bless Your Home!!
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