+ちゃんくんです。

詩篇１３７篇の構造と問いを考えました。

＜テーマ＞

１.エルサレムを思い出してください
２.主の歌を求める
３.～人はなんと幸いなことよ

＜構造＞

１－４

１　シオンを思い出した
２－３　主の歌を求めた
４　なぜ歌えるのか

５－７

５－６　もしも私がエルサレムを忘れたら
７　主よエルサレムを思い出してください

８－９

８　仕返しをする者は幸い
９　子を岩に打ちつける者は幸い

＜問い＞

１.なぜ大ハレルから捕囚に戻ってしまったのか？
２.なぜ柳の木々に立琴をかけるのか？
３.なぜ左手ではなく右手なのか？

＜気がついたこと＞

１.ダブル幸い（１１９：１－２）

＜キーワード＞

１.歌
２.思い出す
３.幸い

＜説明文＞

私たちはシオンを思い出して泣いた。
バビロンの者たちは主の歌を私たちに求めた。
どうか主よ。エルサレムを思い出してください。

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＋審也＠カンノファミリー
　mailto:shinya@kanno.com
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