Subject:
詩篇137篇のまとめ
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/05/30 11:56
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇137篇をまとめました。

120-136でその恵みはとこしえまでと賛美していたのに、
137篇で一つだけバビロン捕囚の話に戻って、
それが続くのかと思うと、次はダビでによるの詩篇になって、
一つだけでちゅぶらりんになっているように思う。
詩篇137篇の内容を見ると8-9節で、
子供を岩に打ちつけるという事が出て来る。
これを私たちの時代にではやらないということは、
私たちは平和ボケをしているという事である。
ここで私たちはハレルヤと賛美しなければならない。
137篇はとび出していると思うが歌の詩篇であるのでいわかんはない。
ケニ人ヤエルという女の人は王であるシセラをだまして、
テントのくいをとり、それをシセラのこめかみにうちこむ。
聖書でこの人はもっとも幸いなものと言われている。
これはなんで行われているかというと、
バビロンはイスラエルに対してこのことを行ったからである。
私たちは神の義が正しく行われていないことに怒り、
バビロンに対して復習をしている。

神の御名が今よりとこしえまでもほめたたえられますように。
ハレルヤ。

-------------------------------------
+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
-------------------------------------