Subject: 詩篇139篇の構造と問い |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2003/06/09 11:07 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇139篇の構造と問いを考えました。 <テーマ> 1.主は知っている 2.神には夜がない 3.彼らは憎むものになった 4.神には全てが見える <構造> 1-4 主は知っている 5-10 神様はともにおられる 11-12 神には夜がない 13-15 全てを知っている 16-18 神とともにいる 19-22 彼らは憎むものになった 23-24 主は知っている <問い> 1.なぜ神はじごくにおられるのか 2.知っているという事と憎む者の話のつながりは <気がついた事> 1.大いなる不思議(131:3) <説明文> 主は私たちの全ての事を知り、 私たちを見ておられる。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com http://saiwai.net/shinya/ -------------------------------------