A私の沈黙の理由(口で罪を犯さないように、私は敵に対して沈黙する)
1
私は言った
私は守ろう わが道を 過ちを犯さぬように わが舌で
私は守ろう わが口に くつわを ~の限り 悪者が 私の前に
B私の罪の痛み(沈黙の結果)
2 私はおしになった 沈黙 私は沈黙を守った 善から
それでわが痛みは かき立てられる
3 熱くなる わが心は わが内に わがつぶやきの中で 燃える 火が
C人は一息
祈り:私の日数を教えて
私は語った わが舌で
4 私に知らせたまえ わが主よ わが終わりを
また尺度が わが日々の どれほどかを それが
私の一生は一息
私は知ろう 何と はかない 私が
5
見よ 手の幅ほど あなたは~にした わが日々
そしてわが一生は 無に等しい あなたの前で
人は一息。むなしく騒ぐ(人は沈黙しない)
まことに すべて 一息 すべての 人(アダム)は まっすぐに立っている セラ
6
まことに 影の中に 歩き回る 人は
まことに むなしく 彼らは騒ぐ
彼は積みたくわえる
しかし知らない だれが それらを集めるか
D祈りが聞かれる根拠:主待望
7 そして今 何を
私は待ち望む
主よ
わが望み
あなたに それは
E祈り:私の罪から救って
8
すべての~から わがとが 私を救い出したまえ
恥として 愚か者の 私を置きたもうな
A私の沈黙の理由
9 私はおしになる 開かない わが口を
キー あなたが 行なった
B私の罪の痛み
10 取り除きたまえ 私の上から あなたの打撃を
打撃によって あなたの手の 私は 衰え果てる
C人は一息
11
非難をもって についての 罪 あなたは懲らしめる 人を
あなたは食い尽くす しみのように 彼の慕うものを
まことに 息 すべての 人は セラ
D祈りが聞かれる根拠:私は神と共にいる旅人(主よ、私に対して沈黙しないで)
12 聞きたまえ
私の祈りを
わが主よ
そして わが叫びに
耳を傾けたまえ
に対して わが涙 つんぼになりたもうな
キー 寄留者 私は あなたと共に
滞在者 すべての~のように わが先祖たち
E祈り:私の罪を裁かないで
13 目をそらせたまえ 私から そして私は明るくなる
~前に 私が去って行く そして私がいなくなる