こうです。 139篇の構造など(父、命、直)を送ります。
父
構造
1-4主はわたしのすべてを知っておられる
5-10主のみては私を捕らえていてくださる
11-12主にとってやみは暗くなく、夜は昼のように明るい
13-16主はわたしを造られた
17-18神の思いは計り知れない
19-22敵を憎むことの宣言
23-24神のさらなる取り扱いを求める
テーマ
・主の取り扱いへの求め
説明文
作者は創造主であられる主が
自らを捕らえて取り扱ってくださっていることを覚えているが、
弱さをおぼえたときにあらためて
主の側に立つことを宣言し、主の取り扱いを求めた。
命
構造
1-4知っておられる主
5-6神様の知識
7-8神様のみ前を離れてどこへ行くか
9-14神様のくすしいことが恐ろしいほどすごい
15-16神様は何でも知ってる
17-18神様の思いを知るのは難しい
19-22悪者を倒してください
23-24わたしの心を知ってください
テーマ
・みんな知っておられる方
・神様から離れてどこへいけるか
説明文
ここで知ってくださいといっている。そして悪者を倒してくださいといっている。
直
構造
1-4ことごとく知っておられます
5-み手をわたしの上におかれました
6-あまりにも高くて及びもつきません
7-9わたしがよみに床をもうけても
10-13あなたのみ手がわたしを導く
14-16わたしは感謝します
17-20み思いはは砂よりも数多いのです
21-24わたしはあなたに立ち向かうものを忌み嫌わないでしょうか。
テーマ
・私を知っておられます。