こんにちは、謙人です。

詩篇１３９篇の構造等を送ります。

構造
１－４主は私の全てを知っておられる
５－１２主の御前から離れることはできない
１３－１４その理由について感謝する
１５－１６私は主の書物に全て書かれた
１７－１８主を知ることはできない
１９－２２悪者どもを殺してください
２３－２４私を探ってください

百文字説明文
この詩篇では知るということがきょうちょうされ、、神が全地であられる方だという
ことが明らかである。
しかし、私たちから見ると神はとても不思議で、祖のみ思いを知ることは難しいので
ある。

問い、研究
・１６節の主の書物とは？
・１８節の砂よりも多いという言い方
・２４節の傷のついた道とは？

気付いたこと
・この詩篇では知るという言葉が８回も出てくる。
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Kento Aoki
mailto:kento@arkios.co.jp
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